ナイアガラ・パークウェイからのライブ撮影 

計画の数ヶ月後、ナイアガラの滝観光とナイアガラパークスは、素晴らしいと世界的に有名な滝を見下ろす新鮮なセットステージに2015年9月17日(水曜日)に25乗組員と4ニュースアンカーズを迎えました。ナイアガラパークウェイに位置し、ホーンブロワーチケットプラザからわずか数百フィートの場所に、朝の共同司会者、サマンサ・アーメージ、デビッド・コッチ、スポーツプレゼンター、マーク・バレッタ、ニュースプレゼンター、ナタリー・バーが午後4時から7時(オーストラリア時間の午前6時から午前9時)まで朝の番組を生中継しました。朝の放送では、ニュースキャスターが世界的に有名な歌手シール(Seal)の「Kiss By A Rose」をオーストラリアにビデオ通話でインタビューしました。 この日は、ナイアガラの滝の観光スポット(ナイアガラ・ヘリコプター、滝へのボートツアーなど)を訪れました。また、甘くて香ばしいベーコンとメープルシロップのドーナツで、カナダの味を堪能しました。

サンライズのモーニングショーが船上でアンカーを務める

五ヶ国五日

そうです、新しいキャスターとクルーはバッグに荷物を詰め、文字通り1週間で5つの素晴らしい国へ旅立つ準備をしたのです。チャンネル7が放送した国は、月曜日がドバイ、火曜日がロンドン、水曜日がニューヨーク、木曜日がナイアガラの滝、そして金曜日がメキシコのカンクンでした(順番に)。キャスターとクルーは、全行程を通じて、合計39,686kmを移動し、48時間を過ごしました。 48時間22分かけて、国から国へ移動しました。都市訪問では、エド・シーラン、アダム・ランバート、フィル・コリンズ、シールなど、著名人のインタビューが行われました。モーニングショーでは、滝、タワーブリッジを望むテムズ川、ブルジュ・ハリファ(ドバイ)、ロッカーフェラーセンター(ニューヨーク)、ビーチリゾート(メキシコ・カンクン)など、各都市の名所が取り上げられました。

ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズの看板の前で、サンライズのモーニングショーのアンカーを務める。

ナイアガラフォールズのサンライズモーニングショーのクルーとホストがホーンブロワーに登場

キャストとクルーが滝に挑む 

朝の共同司会者とクルーは、ナイアガラヘリコプターで空を飛んだ後、ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズに辿り着くというタイトなタイムスケジュールで行われました。午後1時、カナダ・ナイアガラの滝からのライブ配信からわずか2時間半で、キャストとクルーは20分間の昼間の「滝への航海」ボートツアーに参加し、360度遮るもののない展望台から #inthemist 体験を撮影することが出来ました。ボートツアーのゲストが滝の方を見ると、「コッチー」(デヴィッド・コッチ)と「サム」(サマンサ・アーメイジ)が、カナダのホースシュー滝の前でボートの位置を変えながら冷静さを保ちつつ、強力な霧と雷鳴の滝に挑んでいるのが見て取れました。

ホーンブロワー・ナイアガラ・クルーズでサンライズ・モーニングショーのホストを務める

サンライズモーニングショーの詳細については、同社のウェブサイトをご覧ください。

5日間で5カ国を旅する映像をご覧ください。

初日の出参拝当日の写真を見る

 

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ナイアガラクルーズ・ドットコム